部屋に、籐の丸いコーヒーテーブルがあります。天板がガラスで、直径が540mmほどあります。下部の籐が丸くなっている部分に、ちょうどMicro Trackの円周がぴったりです。 {{image IMG_2324.JPG,,small}} {{image IMG_2325.JPG,,small}} ここへレイアウトを仕込むことにしました。 私はコーヒーを飲まないので、ティーテーブルレイアウトと呼ぶことにします。 !アクリル板設置 {{image 2695.jpg,,small}} とりあえずこんな状態になりました。5mm厚のアクリル板を天板のガラスの11cmほど下に入れてます。 {{image 2696.jpg,,small}} これが、元のティーテーブルの4本の柱に、アクリル板の支えを取り付けた状態。支えは3cm厚のバルサ材を切って作り、木工ボンドで接着して、色を塗りました。バルサなので加工は楽。これだけ厚みがあればバルサでもアクリル板を支えるくらいの強度はあります。 {{image 2698.jpg,,small}} ガラス天板を外し、上からアクリル板を入れて支えに乗せました。アクリル板は、外径480mm、内径200mmのドーナツ状で、専門業者に加工してもらいました。最初ある業者で見積もると8,000円と言われたのですが、結局3,500円の業者を見つけて頼みました。できてきて見ると、微妙に真円でないようです。8,000円のところに頼んだらどうだったのかはわかりません。もっとも、このティーテーブル自体が籐製でそんなに精度がなく、その辺は支えの加工で吸収しますのでまったく問題ありません。 {{image 2699.jpg,,small}} 上から見ると、こんな風です。 アクリル板がドーナツ状なのは、このように真ん中に空気清浄機が鎮座しているからです。 線路は今のところMicro Trackを置いてますが、メルクリンの線路にするかもしれません。線路の下の位置で、一カ所アクリル板に穴を空け、線路にハンダ付けしたリード線を引き出して、ジャック経由でコントローラーにつないでいます。ジャックをアクリル板にどう固定するかは今後の課題です。 {{image IMG_2583.JPG,,small}} さて、ここにどういうシーナリーを作るかです。 現時点の構想としては、せっかく透明なアクリル板の上に乗っているので、全体を地面にすることはせず、4本の柱の間の4カ所に浮島のように春夏秋冬のシーナリーを配置したいと思っています。空中庭園を巡る空中鉄道、というわけですね。そう思い通りにできるかどうかはわかりませんが。 !ひとまず完成 他のレイアウトにあれこれ手を出して、ずっと放置していたティーテーブルレイアウトですが、ようやくひとまず完成しました。四季のシーナリーという構想でしたが、それは他のレイアウトに譲り、リアルさは追求しないファンタジックなものにしてみました。 {{image P3180507.JPG,,small}} {{image P3180516.JPG,,small}} {{image P3180511.JPG,,small}} ベースはアクリル板の上に和紙を置いただけ、その上の川、道路も同じく和紙、レールの下のバラストのように見えるのも和紙です。プラットフォームも建物も、島状の緑や岩もすべて固定せず、自由に配置換えできるようにしました。 レールはメルクリンで、外周がR195、内周がR145です。 5V(つまりUSB電源でOK)のLEDテープを買ってきてアクリル板の下側と、上部周囲に仕込んでみました。 {{image P3180506.JPG,,small}} {{image P3180508.JPG,,small}} {{image P3180509.JPG,,small}} {{image P3180512.JPG,,small}} {{image P3180513.JPG,,small}} 外周と内周それぞれのコントローラーは、テーブル下部の棚に置いています。USB電源付のテーブルタップを置いて、照明の電源もあわせて取っています。 また、ほこり対策として、周囲を薄い透明な板でぐるっと覆っています。中央のドーナツの穴部分も同様に覆っています。上部はテーブルのガラス天板で覆われます。完全に密閉されるわけではありませんが、かなりましだと思います。なお、真ん中に置くつもりだった空気清浄機はやめました。 運転の様子もご覧ください。今のところロクハンの車両を走らせています。静かなのがいいですね。 {{youtube 560,315,DjdvhmjbMLY}} {{youtube 560,315,7OAlWZaWkv8}}