!ボックスレイアウト またまた超小型レイアウトです。前回作成したカウンターモジュールは、奥行きはないが長さは取れるという場所にはピッタリなのですが、居酒屋やレストランでそううまいシチュエーションはなかなかありません。そこで、もっとコンパクトなものを作ってみました。 持ち運ぶ時には14cm×16cm×6cmくらいの箱になるので、「ボックスレイアウト」と名付けました。 {{image P7050219.JPG,,small}} {{image P7050221.JPG,,small}} {{image P7050222.JPG,,small}} {{image P7050223.JPG,,small}} 構造としては、底板の上にレイアウトが作成されており、かぶせる蓋に電池とコントローラーが内蔵されています。運転する時は、裏返した蓋の上にレイアウトを乗せます。 まずは運転と開閉の様子を動画でご覧ください。 {{youtube 560,315,w7JDMwVc2Vs}} {{youtube 560,315,a-wy5IOnLIc}} {{youtube 560,315,0nwsjx9ndG0}} {{image P7050235.JPG,,small}} {{image P7050236.JPG,,small}} {{image P7050237.JPG,,small}} レールレイアウトとしては、ロクハンのR45のカーブレールと25mmの直線レールによるオーバルです。 {{image P7050238.JPG,,small}} {{image P7050240.JPG,,small}} {{image P7050241.JPG,,small}} {{image P7050243.JPG,,small}} 9V電池を電源として、コントローラーは過去にもご紹介したLT3080を使った単純なものです。その割には多くのパーツのある基板が見えますが、これはエレキットのリレー付間欠タイマ PS-3041というものです。これを効かせると、しばらく走ってしばらく止まる、を自動で繰り返すことができます。それぞれの時間は調整できます。 食べたり飲んだりおしゃべりしたり、という場で運転する時は、ひたすらグルグル回ってるだけでは飽きてくるので、こういう仕掛けを入れてみました。その分電池の消耗は激しくなりますが。 レールへの給電は、端子の接触に寄っています。レイアウト部を乗せただけで確実に接触するように、スポンジで端子を持ち上げるようにしてあります。 コントロールパネルは、左から走行方向切替スイッチ、速度(電圧)調節つまみ、走行電源スイッチ、タイマー電源スイッチです。 電池やコントローラーの他に、カーブしたスポンジがありますが、これは今回ちょっと工夫してみたところで、車両の収納ボックスを設けるのではなくて、レール上に置いたままの車両をこのスポンジで上から押さえつけて収納とするものです。これだと、あらためてレール上に置く手間が省けてすぐ運転できます。もっとも蓋の開け閉めを慎重にやらないとすぐ脱線しますが。 各部分の情景です。 {{image P7050225.JPG,,small}} {{image P7050227.JPG,,small}} {{image P7050228.JPG,,small}} {{image P7050229.JPG,,small}} {{image P7050230.JPG,,small}} {{image P7050231.JPG,,small}} {{image P7050232.JPG,,small}} {{image P7050233.JPG,,small}} {{image P7050234.JPG,,small}} 牛、馬、犬、イノシシ、熊、鹿がいます。石橋から下りてくる人、馬飼、釣人、ハンターがいます。 R45ですので、例によって3軸の機関車BR89は真ん中の軸のフランジを削って回るようにしています。また、ロクハンのレールはつないだ時に接続部が若干高くなる傾向があり、3軸で真ん中の軸では集電していない機関車だと高くなった部分に真ん中の軸が乗って前後の軸がレールから浮くとそこで止まります。仕方が無いので、レールの高い部分をルーターで削って平坦に近づけました。 このサイズの箱ですと、小さめのかばんでも入りますし、ちょっとしたスペースがあれば運転できます。最初のお披露目はどこにしようか、考え中です。 (追記) 電源が取れる場合は9VのACアダプタでも運転できるように、ACアダプタ用ジャックも取り付けました。 (追記) 作成途中の写真が一枚ありました。 {{image IMG_1525.JPG,,small}} 地形は発泡スチロールをスチロールカッターで加工し、岩肌は半田ごて加工です。 (追記) その後、9V電池を、5Vのモバイルバッテリー+9Vへの昇圧回路に置き換えました。しかしリチウムイオンのモバイルバッテリーは飛行機での制約があるので、さらに単4のエネループ6本に置き換えました。9V電池より持ちも良く、充電もできるので、今はこれに落ち着いてます。 また、ロクハンのZショーティーであればR45をちゃんと走るので、最近は3Dプリンターでボディを作って下回りはZショーティーという車両を走らせることが多いです。