部屋に、籐の丸いコーヒーテーブルがあります。天板がガラスで、直径が540mmほどあります。下部の籐が丸くなっている部分に、ちょうどMicro Trackの円周がぴったりです。
ここへレイアウトを仕込むことにしました。
私はコーヒーを飲まないので、ティーテーブルレイアウトと呼ぶことにします。
とりあえずこんな状態になりました。5mm厚のアクリル板を天板のガラスの11cmほど下に入れてます。
これが、元のティーテーブルの4本の柱に、アクリル板の支えを取り付けた状態。支えは3cm厚のバルサ材を切って作り、木工ボンドで接着して、色を塗りました。バルサなので加工は楽。これだけ厚みがあればバルサでもアクリル板を支えるくらいの強度はあります。
ガラス天板を外し、上からアクリル板を入れて支えに乗せました。アクリル板は、外径480mm、内径200mmのドーナツ状で、専門業者に加工してもらいました。最初ある業者で見積もると8,000円と言われたのですが、結局3,500円の業者を見つけて頼みました。できてきて見ると、微妙に真円でないようです。8,000円のところに頼んだらどうだったのかはわかりません。もっとも、このティーテーブル自体が籐製でそんなに精度がなく、その辺は支えの加工で吸収しますのでまったく問題ありません。
上から見ると、こんな風です。
アクリル板がドーナツ状なのは、このように真ん中に空気清浄機が鎮座しているからです。
線路は今のところMicro Trackを置いてますが、メルクリンの線路にするかもしれません。線路の下の位置で、一カ所アクリル板に穴を空け、線路にハンダ付けしたリード線を引き出して、ジャック経由でコントローラーにつないでいます。ジャックをアクリル板にどう固定するかは今後の課題です。
さて、ここにどういうシーナリーを作るかです。
現時点の構想としては、せっかく透明なアクリル板の上に乗っているので、全体を地面にすることはせず、4本の柱の間の4カ所に浮島のように春夏秋冬のシーナリーを配置したいと思っています。空中庭園を巡る空中鉄道、というわけですね。そう思い通りにできるかどうかはわかりませんが。