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Train Clock widget

trainclock06.jpg.s.jpg
Train Clock widget
バージョン1.1
(C) 2006 静山

ダウンロード(widget本体)TrainClock.widget(316)
ダウンロード(付属の車両画像)→TrainClock09Images.zip(231)
ダウンロード(BORAさん作成の車両画像)→BORA's Collection.zip(235)
ダウンロード(時報用音声ファイル)→TrainClockSound.zip(479)

【概要】

これはYahoo! Widgetによるデスクトップアクセサリで、画面に3つの車両や列車が表示されてその画面内での左右位置がそれぞれ時分秒を示すという、非実用的な時計です。

【準備】

このプログラムを使うには、Yahoo! Widget Engineというソフトをあらかじめインストールして起動しておく必要があります。すでに使用している方はこの項は読み飛ばしてください。

Yahoo! Widget Engineは次のサイトで入手できます。

http://widgets.yahoo.com/

Windows用(Windows XPまたは2000)とMac用(Mac OS X 10.3以降)があります。以下の説明はWindowsの場合を想定しています。

Yahoo! Widget Engine上で動くプログラムのことをwidgetと言います。widgetはパソコンの画面(デスクトップ)に常に表示されてちょっとした仕事をしてくれるものです。

Yahoo! Widget Engineをインストールし、起動すると、Yahoo! Widget Engineに標準装備されたwidget(時計など)がいくつか自動的に起動します。それぞれのwidgetはマウスでドラッグ(その上にマウスカーソルを置いてマウスの左ボタンを押したまま位置を動かすこと)すれば位置を調整できます。またwidgetの上でマウスの右ボタンをクリックすればメニューが出て、「Widgetを閉じる」を選べば終了します。自分が必要ないと思うものは終了してください。

Yahoo! Widget Engineが起動しているかどうか、個々のwidgetの位置や起動しているかどうか、は自動的に保存されて、次回にパソコンを起動した時には自動的に前回の状態になります。

widgetを起動するには、タスクトレイ(普通は画面の一番下にある細長い部分の、一番右にアイコンが並んでいる部分)にある「Yahoo!ウィジェットエンジン」のアイコンをクリックして、メニューから「Widgetを開く」を選び、目的のwidgetを選んで「開く」をクリックします。

【Train Clock widgetの使用】

上の「ダウンロード」からダウンロードした「TrainClock.widget」というファイルを、マイドキュメントの中にある「My Widget」というフォルダに入れます。

タスクトレイにある「Yahoo!ウィジェットエンジン」のアイコンをクリックして、メニューから「Widgetを開く」を選び、「TrainClock.widget」を選んで「開く」をクリックします。

Train Clock widgetが起動すると、画面に3つの車両ないし列車が表示されます。それぞれの左右位置が時、分、秒を表します。時用と分用の車両は一時間毎に交代します。秒用の車両は毎分交代します。

上下の表示位置は、どちらかの機関車を上下にマウスでドラッグすれば調整できます。一度調整すると次回からはその位置で表示されます。

どれか車両の上でマウスを右クリックすると、環境設定画面が開きます。次の設定ができます。

  • 「ウィンドウ」タブ
    • 「ウィンドウのレベル」…「常に前面」にすると他のウィンドウで隠れることはなくなります。
    • 「不透明度」…小さくすると半透明になって他のウィンドウの上にかぶさっても下のウィンドウが見えるようになります。
  • 「General」タブ
    • 「秒車両を表示する」…チェックを入れると秒用車両が表示されます。デフォルトでオンです。
    • 「秒車両を時分車両より低くする」…設定したピクセル数だけ秒車両の表示位置を低くします。デフォルトは0です。この設定は次回起動時に反映されます。
    • 「時報を鳴らす」…チェックを入れると時報が鳴ります。デフォルトでオンです。
    • 「分車両の順序をランダムにする」…チェックを入れると分用車両の順序がランダムになります。デフォルトでオンです。
    • 「秒車両の順序をランダムにする」…チェックを入れると秒用車両の順序がランダムになります。デフォルトでオンです。
    • 「時車両の動き」…デフォルトでは「毎分」で、じりじりと右へ動いていきますが、「毎時」にすると毎時0分に機関車が交代する時以外は動かなくなります。
    • 「分車両の動き」…デフォルトでは「毎秒」で、じりじりと右へ動いていきますが、「毎分」にすると毎分0秒に1分間分だけ動きます。
    • 「24時間表示にする」…チェックを入れると時が0〜23の表示になります。デフォルトでオンです。
    • 「時表示」…時用車両の上の時表示を設定します。デフォルトは「毎分はじめに15秒」です。
    • 「分表示」…分用車両の上の分表示を設定します。デフォルトは「毎分はじめに15秒」です。

【機関車について】

表示される機関車はZゲージの模型の写真を縮小したものです。

時用車両は12台が順番に使われます。従って12時間制で言えば何時にはどの車両と決まっていることになります。

分用車両は4台、秒用列車は11編成あります。デフォルトではランダムな順序で出てきます。

【車両画像と時報音声の差し替え】

車両の画像と時報の音声は差し替えることができます。

マイドキュメントの中の「My Widget」フォルダに、「TrainClock」というフォルダを作り、その中に画像ファイルや音声ファイルを入れます。画像ファイルはpng形式で、拡張子は.pngでなければなりません。音声ファイルはwav形式で、拡張子は.wavでなければなりません。また、そのフォルダに「formation.txt」というテキストファイルを作って、どういう順序で画像ファイルや音声ファイルを使うかを指定します。

formation.txtは例えば次のように書きます。

 H=Re460
 H=Cloco
 H=Ae66
 HS=Sound1
 HS=Sound2
 M=BR89
 M=Pig
 S=Car1+Re442
 S=Car2*2+Re442
 S={Car1|Car2|Car3}+{Car3|Car4}*2+Re442
 S<=Ae66+Car5*2+Car6

「記号=ファイル名列」の行を並べます。記号はH(時用)M(分用)S(秒用右向き)S<(秒用左向き)HS(時報音声)のいずれかです。(時用と分用は必ず右向きです。)ファイル名は、HS以外では拡張子.pngを除いた画像ファイル名で、 + で区切って複数並べることができます。また、{ } の間に | で区切ってファイル名を並べることで、ランダムな選択を指定することができます。ファイル名や {}の後に *N と繰り返し回数を指定することができます。HSでは拡張子.wavを除いたWAVファイル名を一つだけ指定します。

「%マクロ名=文字列」で定義したマクロをファイル名列の中で使えます。

Train Clock widgetの起動中にformation.txtを変更した場合は、一度終了して再度起動してください。

【車両画像の作成方法】

手持ちの模型の写真を撮って加工するのが手軽かと思います。デフォルトで表示されるものもそうやって作成しました。

  • 背景には模型の色とできるだけ違う色の紙を置く。(普通は白い紙でよいが、白い車両の場合に注意。)3cm強くらいの高さに定規で水平線を引いておくと、後で画像を加工する時に目安になる。(架線付きの線路に置いた場合は架線自体が目安になるので必要ない。)
  • ズーム付きカメラなら望遠端で撮影すると画像の歪みが少ない。上からライトを当てて影が出ないように注意して、真横から撮影する。
  • 撮影した画像をパソコンに取り込み、目安の線を参考に傾きを補正したりトリミングしたりして、周囲の余白部分を白など背景色で塗りつぶす。画像の高さが40〜45ピクセル程度になるように縮小する。セットで使う画像では高さを揃えることが必要なので注意。背景色を透過色としてpng形式で保存する。

【その他】

このプログラムは無償で自由に使用できます。著作者はこのプログラムの機能や使用した結果について一切の保証をいたしません。改造も自由ですが、原著作者名を保全してください。

車両画像については、多くをSpur Z Room管理人のかがみさんに撮影していただきました。ありがとうございました。

【更新履歴】

  • 2006/2/22 0.1
    • 初期バージョン
  • 2006/2/22 0.2
    • 分用機関車が動いた後に時分表示するようにした
  • 2006/2/24 0.3
    • 基準位置を左端から中央に変更
    • 分用機関車の交代を毎時に変更
    • 機関車を増やし、formation.txtで順序を設定するようにした
    • 環境設定で、「時車両の動き」(毎時、毎分)「分車両の動き」(毎分、毎秒)「時刻の表示」(しない、毎分はじめの○○秒、常時)を設定できるようにした
  • 2006/2/27 0.4
    • 環境設定に、「起動時に分車両の順序をランダムにする」を追加(デフォルトでオン)
    • 交代時に機関車が消えることがある不具合を修正
  • 2006/3/2 0.5
    • 秒車両を導入(formation.txtでS=で指定)
    • 環境設定に、「秒車両を表示する」「秒車両の順序をランダムにする」を追加
    • 環境設定の、「起動時に分車両の順序をランダムにする」を「分車両の順序をランダムにする」に変更
    • 環境設定に、「24時間表示にする」を追加
    • 環境設定の、「時分表示」を「時表示」と「分表示」に分けた
    • formation.txtでHMSの記号の後の番号を省略できるようにした
    • formation.txtで、+でつないで複数の画像を指定できるようにした
  • 2006/3/4 0.6
    • formation.txtで、{|}によるランダム選択を可能にし、秒用列車は二両編成と三両編成を混在させるようにした
    • formation.txtで、*Nによる繰り返し指定を可能にした
    • 客車と貨車の大きさを調整
    • アニメーションをできるだけ並行して行うように調整
  • 2006/3/18 0.7
    • 貨車を増やした
    • 秒用列車は、右から左への動きも可能にした
  • 2006/3/29 0.8
    • 時報を鳴らせるようにした
    • 貨車を増やした
    • formation.txtで、%マクロ名= で定義したマクロが使えるようにした
  • 2006/4/17 0.9
    • 客車と貨車を増やした
  • 2006/5/13 1.0
    • 秒用車両を時分車両よりも低くできるようにした
  • 2006/6/4 1.1
    • 時報の音声ファイルをformation.txtで指定できるようにした。

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