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Tips

雑多な情報や工作の報告です。

バス

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MZZのバスです。天井が開いてるのが変わってますね。

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忘年会でかがみさんから、型どりしてレジンで成型されたバスをいただきました。原型はTipsで紹介されている、Z Club 92 (Z92-Z10) Z-Bus:Feuerwehr Ulmだと思います。せっかくいただいたので生かさねば!と、色を塗ってみました。
型のつなぎ目のバリ部分を削り、ちょっと欠けてると思われる部分はパテで埋めて…さて、何色にしよう?原型は赤だけどたぶんそんなに綺麗に塗れないので同じ色は避けて…青にしよう!…ということでこんな風になりました。青というより紺ですね。ちょっと色が濃すぎました。
左側はすでにご紹介したMZZのバスですが、上部の細長い窓がほとんどつぶれていたのでルーターで削って開けたり、シートを赤と青で塗ったりしてます。このアングルではシートの色はわかりませんけど。
右側が今回作成のバスですが…こうやってアップで写すと塗装のへたくそさが目立ちますね。アクセントに、画材店で買ってきた1mm幅の白いテープをぐるっと貼ってみました。窓をどうするかが一番難しいですね。最初は黒で塗ってみたのですが、本体の紺色が暗いので全体が真っ黒な物体のようになってしまって、灰色で塗り直しました。こういうクルマのような窓のあるものは透明レジンを使うといいのかもしれませんね。将来的には自分でチャレンジしてみたいです。

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eBayでバスを見つけて買ってしまいました。NochのZ用のもので、Sohler Wangenと伝票にあります。バスにもそのロゴが書いてありますね。バス会社の名前でしょうか、よくわかりません。

写真のように、Noch 4775/3 SETRA Reisebusというケースに入って来ましたが、ケースと中味は一致していないんじゃないかと思います。SETRAはヨーロッパで手広くやってるバス会社ですね。

トレインスコープ 

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関西おふみでかがみさんのトレインスコープを実際に拝見して、私も欲しくなり、入手しました。
私はかがみさんのように首振りさせるのはあきらめて、Marklin8610の短い無蓋貨車に載せることにしました。ただ、この貨車はすごく短いので、トレインスコープがそのままでは納まりません。そこで、トレインスコープ側では基盤部とバッテリをつなぐコネクタを切り取って直づけし、それでもまだ長いので貨車の片方にプラ板で台を足してカメラ部を載せることにしました。まだ固定していないので、さらに両側にはみ出してますが、こんな感じです。

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左の写真が貨車の上面です。床に穴を空けて集電のためのワイヤを通しています。貨車の裏面は右の写真のようになってます。試行錯誤のために汚いですが。
いろいろやってみましたが、結局薄い金属板を切って、車輪の内側に当てて集電するブラシを作りました。なんとか集電できてるようです。で、一応映るようになったのですが、このTC-9というトレインスコープは、5V以上入力があるとバッテリに充電しながら動作し、5V以下に下がるとバッテリで動作し、バッテリが切れるとカメラも切れます。ところが、Zで5Vというと列車は超高速という感じのスピードになります。せっかくのトレインスコープなのでできるだけゆっくり走らせて景色を楽しみたいのに…。
しかたがないので、機関車を外してトレインスコープ車だけを線路上に置いて5V以上かけてしばらく置いて、バッテリを充電し、それから機関車をつないでゆっくり走らせて、バッテリの持つ時間内で楽しむ…ということでやってます。
かがみさんはそんなことをせずに結構ゆっくり走らせて映ってたように思うのですが、あれはDCCだからでしょうか。

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ディスプレイにはこんな感じで映ります。27万画素なので粗いですが、動きがあるとそこそこ見られます。
ホワイトバランスの調整などはできません。蛍光灯だとこんな感じで割ときれいに色が出ますが、白熱灯系の光源だとダメですね。まぁそこまで望むのは無理というものでしょう。

バイオメタルファイバー

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「人工筋肉」というキャッチフレーズの「バイオメタルファイバー」というのをメーカーの通販で入手しました。電流が流れると(あるいは加熱すると)収縮するという金属のワイヤーです。いろいろな太さがあるのですが、試しに100ミクロンのものを1m買いました。送料含めて3000円ほどでした。写真の真ん中がそのバイオメタルファイバーです。右側は付属している金具類。手前は6cmほどに切って両端に金具をかしめて付けた状態です。
100mA〜200mAほど電流が流れると、長さが5%ほど縮みます。1mあたり150Ωほどの抵抗があり、1mあたり30Vの電圧が目安と説明書に書かれています。電流が多いほど素早く収縮します。電流を流し続けているとニクロム線のように加熱します。100mA程度だとじわーっという感じで、200mA程度だとぴゅっとという感じで縮みます。100gの荷重を引っ張れます。すごく細いわりに力持ちという感じです。
写真のように5cm程度にして使うと、1.5Vくらいでちょうど良くて、2.5mmほど縮みます。縮む長さはわずかなようですが、力が結構強いので、テコや滑車で動きを拡大しても十分使えそうです。

まだ何に使うか考え中ですが、とりあえず動かない安い踏切を導入してしまったので、それをこいつで動かせないかと思っています。ソレノイドよりも場所を取らないので、いろいろ使い道はありそうです。電動ポイントの駆動部もこれを使うと半分くらいの大きさにできそうな気がしますね。

白クロコLED化

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忘年会でTOTOさんからいただいた白クロコは、とてもよく走るのですが、ライトが電球で、低速で走っていると部屋を真っ暗にしてもわかるかどうかという明るさです。そこで、LEDに換えてみました。低速でも明るく光るようになりました。ありゃ、パンタ上げるの忘れてますね。それと架線がぐにゃぐにゃ…恥ずかしい。

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上の拡大部分が、左が今回付け替えたLED、右がオリジナルの電球のパーツ(8953)です。このように、基板を金属板で挟んだものに電球をハンダ付けしてあるだけなので、同じような形にプラ板と薄い青銅板とLEDを組みました。このパーツは本体に差し込むだけなので、交換は簡単です。LEDの方が少し大きいので納まるか心配でしたが、大丈夫でした。
LEDはこの間千石電商で買ってきた3mmの白色LED(3〜4V)にクリアオレンジを塗っています。オレンジのチップLEDに低電流ダイオードと保護ダイオードで、というのも考えたのですが、工作が難しいのでやめました。単に電球をLEDに置き換えただけという安直なものですが、どうせ低速でしか走らせないからいいや!というわけです。
ちなみにLED化したのは一方の側だけです。そっちが前ということで、前進の時だけ光ればいいやという、これも手抜きです。

走行の様子はこちら→crocoled.wmv(529)

BR89LED化

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かがみさんのTipsにあるBR89のヘッドライト加工を拝見して、以前からやりたいと思っていました。白クロコのLED化もして、こいつだけ仲間はずれで光らないのは可愛そうだと思い、やってみました。
できるだけ低速から光らせたかったので、オレンジのチップLED(2.2V)を使いました。写真では赤く写ってますが。
今のところ上の一つだけ点灯します。下の二つはまだです。

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工作技術がないので、かがみ方式そのままでなく、できるだけ手抜きできるようにアレンジしています。
ボディ内側は矢印の部分だけ少し削って、そこへ上のヘッドライトからドリルで1mmの穴を通しました。
台車側は、真ん中にあるコンデンサの前(左の矢印)にLED、両側(右の二つの矢印)に10mAの定電流ダイオードと保護用のダイオードを配置しています。

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このように、LEDと二つのダイオードは、W字状に配線してあり、ダイオードに集電用の薄い青銅板を付けてあります。この青銅板を矢印の箇所の、モーターブラシとコンデンサへの端子が接している部分に挟み込むようにして取り付けています。本体へのハンダ付けはしていませんので、台車側に関しては取り外せば簡単に元に戻せます。ボディ側は削ったり穴を開けたりしてますので元には戻りませんが。
さっき書き忘れましたが、ヘッドライトからの穴には1mmの光ファイバーを通しています。ちょうど裏側へ抜けてきた位置がLEDの正面になるようにLEDの位置を調整しています。ですので、ボディ内部での光ファイバーの取り回しはありません。(下二つのヘッドライトも点灯しようとすると必要になるかと思いますが。)
このLEDは比較的低い電圧で点灯してくれますが、輝度は低いです。オレンジ色であるということと合わせて、前照灯というより尾灯という感じですが、光らないよりましということで…。
使ったチップLEDは、確か千石電商で買った1608タイプのもので、CL-195Dという型番のものです。
チップLEDのハンダ付けは相変わらず苦労してます。うまくいったと思っても、LED側の電極部分の面積が極端に小さいので、狭いBR89のボディ内であちこちと取り回しているうちにちょっとねじったりするとあっさり外れてしまったり…。今回の工作でも10個近くダメにしました。

積載物

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eBayで昨年買った貨車の積載物が届きました。フランスからの出品だったのでちょっと心配しましたが、メールは英語で来て一安心。
左から、砂利、雑多な荷物、石炭、…だろうと思います。砂利と石炭はなかなか実感的かなと思いますが、真ん中のはドラム缶の赤い塗装が床部分までたれているとか、いかにも手作りという感じです。でも造形はしっかりしていると思います。
メーカーはよくわかりませんが、写真にあるようなカードが同封されていました。メールアドレスは書いてありますが、ホームページはないようです。「ferroviaire
maquettiste」は「鉄道模型メーカー」という意味のようですが、それ以上はよくわかりません。個人でやってるんでしょうか。

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この積載物だけだと送料の割合が高くてばからしい気がしたので、同じ出品者からこんなものも買いました。
ワイン樽貨車と、かがみさんのTrainsでも紹介されている勾配測定車の測定器部分だけです。
ワイン樽貨車は82171かと思ったら、小屋が付いておらず、金属の手すりのようなものが付いています。金属部分のさびや、樽にもかなり汚れがあるので、だいぶ古いものかもしれません。Marklinのプラスチックのケースに入っていましたが、型番のシールがありません。型番がわかる方がありましたらご教示ください。

勾配測定車はずいぶん安かったので、ちゃんと確認せずに買ったら、ご覧のように台車なしで、測定器部分だけ無理矢理取り外したようなものが来ました。実際に勾配を測定する時にはこの方が使いやすいと思うので、前の持ち主が外したのかもしれません。私自身もコレクションではなく実際に使うのが目的なのでこれでOKというところです。

バッテリーコントローラ改造 

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今手元に、以前に買ったクラフトのバッテリーコントローラーと、最近買ったSnailspeedコントローラーとがあります。いずれもちゃんと働くのですが、やはり家庭内で使うのに電池というのはコストパフォーマンスが悪いです。

どちらも9Vで動き、ちょうど手元に9VのACアダプタと、スイッチ付きジャックがありました。そこで、ACアダプタをジャックに差せばACアダプタから給電し、抜けば電池から給電する、というよくある方式に改造してみました。

矢印で示しているのが、取り付けたジャックです。

右側のバッテリーコントローラーのボリュームつまみの横に、やはり矢印で示している小さな白いプラ板がありますが、これはもともとその位置にあったボリュームを移動したために、元の位置の穴をふさいだものです。

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これがバッテリーコントローラーの方の内部です。

矢印のところにジャックを取り付けるために、その下にあるボリュームを少し下へ動かしてスペースを作りました。比較的余裕のあるケースなので、すっきり納まりました。

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Snailspeedコントローラーの方はこんな風になってます。こちらはケース内部にほとんど余裕がなく、普通にジャックを取り付けることができません。仕方なく、本来はケース内側に来る取り付け用プラスチックナットを外側に出して、ケース内部へ突き出す長さを少なくしました。もちろんそうするとナットでの固定はできないので、瞬間接着剤とホットメルトボンドで取り付けました。本当にきちきちですが、なんとか納まりました。

これで、電池代を気にせずにティーテーブルレイアウトで遊ぶことができます(^^)。もちろん改造するとメーカー保証は受けられなくなると思いますが、そこは覚悟の上で。

Qcam Orbit MP 

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kashyさんに紹介頂いたライブカメラサイトに触発されて、パソコンに接続するカメラを買ってみました。以前に買った物があったのですが、解像度が10万画素程度で画質がもう一つだったので、130万画素のQcam Orbit MPというのを買いました。上下左右に首を振る機能も付いていて、レイアウトの写真や動画を撮るのに使えるかなと。
今のところCanonのPowershot G2という少し古いデジカメで写真も動画も撮ってるのですが、このQcamを使えばレイアウトの中に置いてリモートで流し撮りなどできないか…というもくろみです。
写真のように、黒いヒョウタンツギのような格好をしてます。内蔵したモーターでカメラのレンズが上下左右に向きを変えます。左右189°、上下102°動きます。

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パソコンにUSBで接続し、こんな画面で操作します。
右にある小さなウィンドウで、マウスでクリックしてカメラの向きを上下左右に動かせます。動画は最大640×480で撮れます。

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これが640×480で保存した静止画像です。まぁあまり高画質とは言い難く、デジカメと比較するのは無理がありますね。左右にパンしながら動く車両を流し撮りする動画も試しました。左右の首振りが、ステッピングモーターなのか、カクカクと動くので、ちょっとスムーズでないので残念。
640×480の動画だとカクっと動く時にちょっと画像が乱れてしまいます。

撮影した動画はこちら→qcam1.wmv(348)

はかり

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機関車の重さと牽引力がしばしば話題になりますが、私は実際に量ったことはありませんでした。量ろうと思っても、1g単位のキッチンスケールではちょっと…。ということで、はかりを買ってみました。

TANITAのポケッタブルスケールKP-104というもので、0.1g単位で200gまで量れます。精度の保証範囲は±0.2g。200gの分銅がついていて、これで校正が行えます。

写真のように蓋を開けて使います。計量皿の部分はちょうど長めのZの機関車が対角線に乗るくらいの大きさです。

で、手持ちの機関車を量ってみました。軽い順に…

8831(BR798 赤レールバス) 18.8g
8800(BR89) 20.2g
88051(BR89☆) 21.1g
8864(BR260 赤) 21.8g
8141(BR260 オレンジ) 21.9g
8847(SBB Re4/4 2000) 24.3g
88476(SOB Re446 Swisscom) 24.5g
88472(SOB Re446 Maerklin) 24.7g
88692(Sersa Am847) 25.2g
88021(レールクリーニングカー) 25.5g
8851(SBB Ae3/6 茶) 28.6g
8114(SBB Be6/8 白クロコ★) 29.4g
81413(SBB Ae6/6 赤) 30.4g
88501(SBB Ae6/6 濃緑) 30.5g
81858(SBB Re460 赤) 32.7g

☆このBR89はライト加工してあります
★このクロコは鉛板で重さを足してあります

意外だったのは、Ae6/6が一番重いと思いこんでいたのが、Re460の方が重かったことです。もちろん牽引力は軸数にも関係すると思うので、重さだけではわかりませんが。

白クロコは鉛の板をボディ内側に接着してしまっているので、本来の重さはわかりません。

藤棚とケーブルリール

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こんなものをeBayで見かけて買いました。(メーカーのサイトで注文した方がチョット安かったのでeBayでは買いませんでした。)藤棚とケーブルリールです。GC Laserというメーカー(http://www.gclaser.com/)です。HO用だといろんなストラクチャを作ってるようですが、Zはあまりありません。

0.5mmくらいの厚さ(薄さ?)の合板をレーザーカッターでエッチングキットのように加工してあります。カッターナイフで切り取って木工ボンドでくっつければできあがり。木工ボンドと言うところが気が楽(^^)ですね。藤棚は白く塗りましたが例によって塗装が下手くそです。

藤棚は大中小の3種類。ケーブルリールは同じものが6つセットになっています。藤棚はZスケール、ケーブルリールはNスケールとなっていますが、ケーブルリールの方は実物の大きさがよくわからないのでスケールは気にならないと思います。

藤棚にはやはりバラや蔓性の植物を這わせたいところですが、いったいどうすればうまくそれらしく見えるか、思案中です。

一番小さなものに赤いバラの花?をあしらって、エントランスアーチとして置いてみました。どうでしょうか。アップにしてみると、かなり巨大な花ですね。

ターンテーブル

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2005年のSpur Z Room京都オフミでどなたかが小さなディスプレイ用のターンテーブルをお持ちになっていました。そのときは「面白いものがあるなぁ」程度に思ってただけでした。先日RM Models誌を見ていたらウェーブ社というところのターンテーブル上にNのレールを敷いて周辺の地面など作り、車両を乗せて…という記事がありました。それで急に興味が湧いて通販で購入しました。

同じようにミニジオラマにすることも考えましたが、とりあえず手っ取り早くできる方法として、ミラーになったアクリルの円盤を入手してそこに線路だけを敷き、車両を乗せるということでやってみました。

一分間に一回転くらいでゆっくり回ります。

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左の写真が、購入したウェーブ社のターンテーブルです。LBという黒色のモデルです。白のもあります。手前にあるのは、付属してたミラーアクリル板です。(くすんで見えるのは保護シートを剥がしてないからです。)こんなものが付属すると知ってたら、別にアクリル板を注文することはなかったかも。

真ん中の写真は、本体を裏返すとこうなってます。時計のムーブメントから不要な部分を除いたような感じですね。単三電池一本で、三ヶ月動くと書いてありました。スイッチはなくて、電池を入れるとひたすら動き続けます。

右の写真は、直径90mm、3mm厚の、ミラーになったアクリル板(ターンテーブルとは別に購入)に、線路を敷いたところです。ターンテーブルの直径は82mmなのでちょっと大きいですが、既製品ではそういうサイズはなかったので。ターンテーブル付属のアクリル板は非常に薄いものですが、これは厚みがあるので、線路自体ちょっと浮き上がったように見えていいかな、なんて思ってます。

珍しい車両を手に入れたら、こういうものに乗せて眺めて悦に入る(^^)なんてのもいいんじゃないでしょうか。…それにふさわしい車両があんまり手元にないのですが。

車両ケース

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だんだん増えてくる車両の収納や運搬にはみなさんいろいろと工夫&苦労をされていると思います。私も若干の試行錯誤を経て、今はこんな自作の車両ケースに収納しています。

左上が初代のケースで、最初はここに車両を入れる穴を開けたスポンジを敷き詰めて使ってましたが、スポンジの加工が面倒で収納能力が低いので、厚紙で仕切りを入れる方式に変えました。写真ではわかりにくいですが、蝶番で開くアクリル板のフタが付いています。

右側は2代目で、ピクニックモジュール用のケース。ピクニックモジュールのバッグにちょうど収まる大きさに作ってあります。これのフタはベニヤ板で、フタの内側にスポンジを貼り付けてあって、これでおさえることで輸送中の車両のがたつきを抑えるという仕掛けです。

左下は、今日作っていた3代目のケース。初代と同じ構成です。写真では空っぽですが、レイアウト上にめいっぱい乗っている車両達がいるので、実はすでにかなり埋まっています。

初代と3代目は持ち運びは考えてません。ちょっと傾けると車両が動きます。

なお、車両の箱は衣装ケースにまとめて入れて、ベッドの下にあります。捨てる勇気はまだありません(^^)。

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こんなケースを自作しようという人はいないでしょうが、一応制作過程を。

材料は、側板用に5×30×600mmのアガチスという板が2枚、底板用に2mmのベニヤが一枚、1×180×320mmのアクリル板、それにプリンタ用紙の袋に台紙として入っていたA4の厚紙3枚です。後はプラスチックの蝶番と釘と接着剤。

左上はアガチスを切って枠に組んだ状態と、底板の大きさに切ったベニヤ、そしてアクリル板(保護シートを剥がしてないのでくすんで見えます)です。

右上は底板を釘で固定したところ。

左下はアクリル板を蝶番で取り付けたところ。ちなみに、蝶番は本来は邪魔にならないように内側に付けるんでしょうが、側板を削ったりが面倒だったのでずぼらしました。

右下は厚紙を加工して仕切り板を作っているところ。17mm刻みにスジを付けて折っていき、接着剤で仕上げます。

できた仕切り板を、箱の中に接着すればできあがりです。紙を折っただけの仕切り板なので、ちょっとウネウネしますが、適当に手で調整します。車両が動くときに仕切り板で擦れますが、紙なのであたりは柔らかいかと勝手に思っていますが、この辺は一定期間使ってみないとわかりません。

【追記】
その後、仕切り板は紙ではなく、2mm厚15mm幅の薄板(京都の模型店三光堂で入手)をちょうど納まる長さに切って木工ボンドで固定する方式にしました。手間はかかりますが、仕上がりの見栄えはやはり紙よりいいです。


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